【ぼけたらあかん 長生きしなはれ】

杉良太郎が歌っている歌詞に似ています。
歌詞:http://j-lyric.net/artist/a000b86/l00362a.html
YouTubeの動画:www.youtube.com/watch?v=qqYRmU_q8nE
一方、「経営の神様 松下幸之助さんが亡くなる直前の筆による、最後のことば。」という説があります。
「ボケたらあかん長生きしなはれ」
歳を取ったら出しゃばらず、憎まれ口に泣き言に、人の陰口愚痴云わず、
他人のことばは誉めなはれ、聞かれりゃ教えてあげてでも、知ってる事でも知らん振り、何時でも「あほ」でいることだ。
勝ったら、あかん負けなはれ、いづれお世話になる身なら、若いもんには花もたせ、
一歩さがってゆずるのが、円満にゆくコツですわ、何時も感謝を忘れずに、どんな時でも有難う。
お金と欲を捨てなはれ、なんぼゼニ、カネあってでも、死んだら持っていけません、
あの人は、ええ人やった、そないに人から云われるよう、生きているうちバラまいて、山ほど徳を積みなはれ。
昔の事は、みな忘れ、自慢話はしなはんな、わしらの時代は、もう過ぎた、
なんぼ、頑張り力んでも、体が云う事、ききません、あんたは偉い、わしゃアカン、そんな気持ちでおりなはれ。
我が子に孫に世間さま、どなたからでも慕われる、ええ年寄りになりなはれ、
ボケたらアカンその為に、頭の洗濯生きがいに、何か一つの趣味持って、せいぜい長生きしなはれや。
そのうちお金が貯まったら、そのうち家でも建てたら、そのうち子供から手が放れたら、
そのうち仕事が落ち着いたら、そのうち時間のゆとりが出来たら、
そのうち、そのうち、そのうち、出来ない理由を繰り返しているうちに、結局は何も出来なかった。
空しい人生に幕が下りて、頭の上に淋しい墓標が立つ、そのうち、そのうち日が暮れる(生きたこの道帰れない)、長生きしましょう。